ワイン通のブルゴーニュのアぺラシオンの呼び方 パート2

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前回ブルゴーニュにワインの呼び方について書かせていただきましたが、今回はその続きとなります。

ワイン通を目指す方はすべてマスターしてこの略語を駆使してワインの話をして下さい。

クロ・ド・ヴージョ(Clos de Vougeot)はクロ ヴジョもしくはヴ―ジョがワイン通の呼び名です。

ちなみにこの地区には白のワインClos Blanc de Vougeot/Domaine de la Vougeraie(クロ・ブラン・ドゥ・ヴージョ/ドメーヌ・ドゥ・ラ・ヴージュレ)
がありますが、この呼び名はヴ―ジョ ブラン もしくは白ヴ―ジョと言うのが如何にもワイン通です。

白ヴジョでも良さそうな感じですが、何故か白ヴジョと言うワイン通はまずいませんね。

白ヴ―ジョと伸ばすのがワイン通の呼び名です。

VOSNE ROMANEE(ヴォーヌ・ロマネ)はヴォヌ・ロマとは言わず、そのままヴォーヌ・ロマネですが、もしこれが1級の畑名があるときは大体その畑名で呼びます。

VOSNE ROMANEE 1er CRU CLOS DES REAS/MICHEL GROS(ヴォーヌ・ロマネ 1er クロ・デ・レア/ミシェル・グロ)はクロ・デ・レアとなります。

Romanée-conti ロマネ・コンティはロマ・コンとも言うワイン通もいますが、世界最高峰のワインですのでここは敬意を払ってロマネコンティといいましょう。

しかし、ドメーヌ名、Domaine de la Romanee-Conti(ドメーヌ・デ・ラ・ロマネ・コンティ)は頭文字を取ってDRCと言うことになっています。

そんな感じで法則性がないのでワイン通はすべての言い回しを覚えなくてはならないのです。

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